20190326

 

 

プリコネの日記。

 

 

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初期4人のメモピ集め終わった。この四人好きでプリコネやってるみたいなとこあるから嬉しい😃

同時に放置してたジャバウォック討伐へ。

 

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名前 レアリティ レベル ランク 専用装備
ペコリーヌ 5 124 12(全強化) 110
アカリ 5 124 12(全強化) 130
ミサト 4 124 11(右上以外全強化) 無し
ニュイ 4 124 11(右上以外全強化) 無し
ユイ 5 124 12(全強化) 90

耐久パはこんな感じで、一回につき50万と少し削れる。なので約16回で勝てる。まあ暴走まで耐えればあとは特攻してるので実際はもう少し少ない。

 

〈戦い方〉

【暴走前】残り50まではオート。20付近でアカリ+ニュイ。その後ミサトとユイを交互に。

【暴走後】残り1:00まではオート。30付近の顎でアカリが半分くらい持っていかれるのでユイ。その後は暴走前と同じ。

 

ただ後ろ三人は常にひん死でのUBを強いられてたので、オートはできなかった。

暴走後は攻撃頻度が下がるので、タンク1+アタッカー4で殴るのが良き。

 

 

今日FFXやらなかった言い訳です。イカはエンジョイするくらいが一番おもろそうだなって思った。たぶん製品版は買わないっぽいかな...

 

 

FFX 進捗日記10

 

 

シン体内~七曜武器解放

 

 

FFXの日記だったし10回で追われたら良いな~って思ってたのでさぼりまくってた。無理だったからまた日記書く。

 

体内で軽く捜索してたら「先制全体混乱付与」のハメでオワらせられたり、カウンターメテオで僕の二時間消されたりでしばらくモチベゼロになってたってのも更新の頻度の低さの理由だったりもする。

 

苦戦しつつも探索を終え、休息ポイントに到達して次のマップへ。

出てきたよシーモア。何回目だよって思った。会話内容は一週間くらい前だからあんま覚えてないけど力こそ正義みたいなこと言ってた気がする。というよりもこのシーモア4戦目でまず書かないといけないのが戦闘BGM。さすがにカッケェすぎた。シーモアバトルで検索したらやっぱ人気曲らしくて嬉しさあるな。

戦闘は今まで一度も使ってこなかったバフ(バファイ系)を使わせる敵で面白かった。ただ同時にそんな初歩的な倒し方をさせるなら最初の方のシーモアでやれば面白かったのになと思った。強さ(いやらしさ)は3戦目の方が上だったかな。

敵としては文句のない存在だった。徹頭徹尾力を求めていたし、そのために自身の立場を利用し、強硬な態度であり続けるのは素晴らしかった。

個人的に悪役には最期まで悪の矜持を持って散ってほしいと常々思っているんです。例として封神演義の聞仲が最たるもので、最期まで情けない姿を見せないで散る、それが悪としての使命だとすら僕は思うわけです。反対に再登場とかギャグキャラで転生とかされたら一気に萎えるじゃないですか。

 

その後なんやかんやでシンの奥まで行けた。道中、「あとX体の生贄が~」みたいな印があったから頑張って謎解きをしようと試みていたんだけど、途中に一方通行があったりで捜索に難がすごかった。

 

死者の塔ってのが空から降ってきた。他に行けるルートもないから入ったはいいけどここから出れなくて1絶望、謎のオート視点変更(なんかゆっくりと反時計回りに動いてく)で2絶望、出てくる敵がまあまあ強くて3絶望。クリスタルみたいなやつに触れたら画面左下の数字に変化があったから脱出の予想はつき始めた。嬉しかったのがこのクリスタル、結構いいアイテムをドロップしてくれた点。ここ周回すれば経験値もアイテムも手に入るし良い場所だな~って有頂天気分(満身創痍)で10個目を獲得。

 

10個目手に入れたと思ったら突然のイベント。出てくるジェクト、ビビる俺。

シーモア戦がイベント⇒戦闘だったからまさかと思ったけどジェクトもだった。ティーダとジェクトのやり取りめっちゃよかったのに戦闘の方ばっか気にしてたよ。

三戦連続って話は聞いてたから戦う前に準備したいなって思ってた。最低でもエーテルとかそこら辺ね。でも戦闘開始。まあなんとかなるやろwってテンションで行ったら逝った。

まず石化ビームがきつい。対策できる防具はユウナ・ルル・アーロンしかなかったから三人でやりくりするしかなくキツイ。さらに両サイドの柱がアスピルしてくるからMP切れ多発。最終的には第二形態で墜ちた。

 

コマンドバトルだと負けた後にレベリングをするってのが苦痛にしか思えなくて今までは投げ気味だったけど、FFXは借り物なのでさすがにそうはいかない(暫く触ってなかったことから目をそらしつつ)。なので今回はラスボス撃破前から各地を回ることにした。

個人的なゲーム観として、「一周目にコンプリートは目指さない。取り逃しがあったとしても、それもまた旅。」みたいな感じなんですよね。要は攻略本とかを見ないで主人公視点でゲームを楽しんでいきたいなって考え。ただ今回はラスボス戦で苦戦+借り物というダブルパンチをもらってるので甘えは言えねえなってね。

 

ということで目標変更、武器防具を整える。ホントは見たくなかった攻略サイトを巡ったらすぐ見つかった。同時に条件で絶句。

ドラクエみたいに宝箱に入ってんのかなって思ったら半分正解で半分不正解。武器ごとに異なる条件を達成して最終解放させないとそんな強くないっていう。まあその条件も半分くらいはミニゲームだったからまあ許したるって感じだった...って思ったらそのミニゲームが鬼畜難易度だった。

結果から書くとティーダとユウナの武器は解放終わった。しかしそのティーダミニゲームの難易度が頭おかしかった。『ティーダ チョコボ』で調べれば出てくると思うけど、とりあえず数回やってクリアできるビジョンが見えなかったので友達に愚痴った。

 

ぼく「ティーダミニゲームあれ無理では???」

友「あれバグ技あるよ」

ぼく「?????」

友「裏技・バグ/【とれとれチョコボの鳥を無効化】 - ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*

 

...いやこんなのずるジャン。めっちゃまじめにやってた僕バカみたいだし。まあ教えてもらってから即実行したけどさ

 

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クリアできて無邪気に報告する僕、脳内はまだ小学生くらい。

 

おかげでティーダくんのアルテマウェポンは手に入った。感謝。

次はユウナとアーロンの武器解放を目標に。同時進行でユウナの試練巡りながら図鑑埋めをしてたとこだけど図鑑埋めがめんどくなって、もうジェクトブッこもうぜってテンションでこれを書いてる。なのでアーロンの武器はまだだけど明日にはきっとFFX感想ってタイトルに変わってると思います(フラグ

 

 

20190315

 

 

王様ランキング / 十日草輔(goriemon) - マンガハック | 無料Web漫画が毎日更新

 

 

王様ランキング、以前公開されてる分を読んだ際におもろかったから好きだったけど、久しぶりに読もうと思ったらほぼ読めなくて草。

鑑賞したいなら金を払えってスタンスは作品としては在るべき形だと思うけど、思い入れも特にないから、「読めないから課金して読もう」じゃなくて「読めないならいいや」ってなる。本当に好きな作品なら単行本をもちろん買うんですけども。

 

AniTubeとかの海賊版が流行ってた際に使われていた反論(というか言い訳かな)が、「周知されない作品なら作品としての存在価値がない」みたいな内容だったと思う。

この言い分、金払ってない奴が言うとめっちゃ言い訳があってダセェけど意見としては真っ当だとも思う。実際に客が存在しない≒認知されていないなら商売として成立しないわけだし。事実、最近映画監督が広告不足で客入らなくてやべえみたいなインスタ投稿が少し話題になってた。

 

一方で漫画ハック。僕はココ(というか王様ランキング)に金を入れる気が無いってのは冒頭でも書いてるから、アニチューブマンと同じ感があるので声を大きくして言えないけど、違う点があるとすれば「元々は無料で公開していたのに突然非公開にされた」って点。なんで被害者みたいな構図にしてんだよって感じもあるけど。

でも遊び道具を取り上げられた子供が不満に思うのと同じで無理のない話だとも思うんですよね。先日も記憶喪失の蜂夜さんが単行本化決定でツイート削除したらしいし。悲しい。

まあこういう層を捨ててそれでも買ってくれる層に向けて商売するのが分かりやすいのは確かではあるんだけど。

 

難しいことだとは思うけど、可能な限り公開して閲覧してもらうのも方向性としては正しいと思うんだよね。例じゃ無いけど椎名林檎だかは無断転載されるくらいならって考えからかユーチューブに公式でアルバム挙げてるらしいし。まあそこに至るまでの過程とか、そうしても収入を得られる環境とか、そういった違いも大きいんだとは思うけど。

 

作品が増えればこういった選択肢も出せそうだし、期待せずに待ってみたい。

FFX 進捗日記9

 

 

エボンドーム〜シン撃墜

 

 

全体的にブラスカ時代の話が多かったな。幻光虫が死者の魂を留めるみたいなこと言ってたけどそしたら幻光河とかやばそうだなって思った。

シーモアの若い時の映像が少し流れてた。母親を祈り子とすればあなたは幸せになれる的なこと言ってたけど詳しくは分からんかった。グアドと人間のハーフって話だし後に重要な話なのかもしれん。

 

試練は記憶ゲーかと思ってたら床に薄くだけどマークが記載されてて、それに気がついてからは早かった。リズムゲー試練の100000000倍簡単。

試練のボスがヤバかった。

戦闘のシステムは敵を囲んで六面のタイル上で戦うってやつなんだけど、対面に位置する三面はどこから殴ってもその三面にパンチされるってやつ。それに加えてバーサク(命令不可になり、脳死で殴る状態異常)付与されるから、かなりめんどくさいながらも面白い敵だった。防具でバーサク防御持ちを全く持ってなかったのも難易度の上昇に拍車をかけてたね。

 

ユウナレスカ。実は結構前にユウナレスカって名前聞いた時、「過去作のキャラかなんかなのかな……」って思って軽く調べちゃって、その時に「FFX の敵」って見ちゃったから敵として出てくるのは知ってた()

究極召喚をユウナレスカから授かり、召喚師の命と引き換えにシンを倒す。元々はこういったシナリオだったんだけど、ユウナレスカから伝えられた真実は、ガードを生贄にしなければならい他、生贄となったガードが召喚獣となり、シンを倒してもその召喚獣が新たなシンになる。シンを完全に倒せる時は永遠に来ないというものだった。ブラスカはスピラの人々に希望を届けるために使命を遂げ、ユウナはそんな父のために旅をしていた。いつかシンを完全に倒せると信じて。そんなユウナが父の行為は無駄だと知り、ありもしない平和を希望と言い放たれ、ユウナレスカに反抗。ここら辺で印象に強く残るのは普段寡黙なアーロンすね。若い頃は割と熱血漢でティーダと同じタイミングでユウナレスカに食ってかかるのは意外。

ユウナレスカ戦は第三ウェーブまで続く連戦。第二ウェーブからゾンビリジェネコンボされるんだけど、シーモア戦で余ってた聖水使えばアドになる他一撃技も持ち合わせていなかったから長いだけで強くはなかったな。

ここら辺で過去編からジェクトが退場したけど普通に不器用だけど息子想いなお父さんって感じでしたね。かなり好感度高い。一方でこのジェクトがシンになっているというのは結構キますね。

 

で、飛空挺獲得。ポカしてた砂漠の探索も終えてシンとの戦いへ。ここもひとまずは第三ウェーブまでの戦いだった。左、右、本体(?)それぞれの戦闘後に経験値が手に入るのに回復できなくて拗ねてた。

あとグラビデ系ってキングダムハーツ2でしか使ったことなかったから敵を集める効果って認識だったけど体力に対する割合ダメージ与えるやつなんすね。アーロンさんがめっちゃくらったの見てビビってたけどそこさえ気がつけば他は怖くなかった。というかこのゲームってフェニックスの尾(げんきのかけら)がめっちゃ簡単に手に入るから全体攻撃にさえ気をつければ延命するよりも、戦闘不能→復活を繰り返す方が財布的にも戦略的にも良いことに気がついてしまった。

 

 

今日はここで終了。以前リュックの役割がよくわからんって書いたんだけど、アルベド回復薬を毎ターン打つのが個人性を生かしつつそれなりに強いって気がついた。足りなくなったら砂漠でめっちゃ手に入るし。

あとあれだ、シーモアがアーロンに言った「いつまで居座るつもりだ?」ってやつ、深読みしすぎてたけど単純な感じでしたね。となると同時にグアドはザナルカンドについてもそこまで詳しくはなさそうだ。