20190304

 

 

 

可愛い

FFX進捗日記6

 

 

シーモア〜ガガゼト山

 

 

シーモア戦は思ったよりもすんなりいけた。このゲームはサボテンダー以外だと詰む要素がないような気がしてきた。シーモアを倒した後すぐに暗転してしまったから彼がどうなったのかよく分からんかったけど凪平原で「シーモアのとこに連れて行く」みたいなこと言ってたからたぶん送れてないってことか。

 

シーモア後はジェクト泉でユウナとティーダくんのイチャイチャを眺めるやつ。突然キスぶち込んできてビビったけどこれが陽キャなんやな〜って感心してしまった。「もう旅やめようよ」って話の切り出し方は結構好き。

「逃げたらきっとこの先心から笑えなくなる」ってセリフはなんかこう、真面目な生き方をしてきたからこそ思えたんだろうなって思う。僕は逃げに逃げてきた人生だから心から笑えないのか……とか思ったけど普通に理由は隠だからやろなって秒で解決したよ。「君の前でも笑えないと思う」ってセリフも信頼が垣間見えて良かったっす。

 

凪平原は広すぎる。アルベド語解析が可能になりつつあるから後に飛空挺がまた使える的なこと言われたから楽しみ。どのタイミングで使うのか気になるし頭の片隅に置いておこう。

 

盗まれた祈り子のとこ、250,000ギル要求されたから払ったけどあれ払わんかったらどうなったのか気になる。バトルで勝てば無料だったなら払わなければよかったな〜って感じだ。

 

ガガゼト。キマリは通さないってここかぁ!

難無く勝てたのでコメントに難しかった。強いて挙げるならロンゾ族とユウナが手を組んだとこが良かったね。エボンめっちゃ大事にしてる人達が「ユウナが正しく正義、そしてエボンに裏切られた」からとは言え、これまで積み重ねたものを捨てることができるのはすげぇなって思った。少なくとも事実を知らない人達からすればユウナと同じく裏切った種族として扱われるだろうに、ああいう愚直さは愚かだけれども、同じくらいのカッコ良さもあるな。

 

とりあえず長い坂を登ったとこで今日は終了した。明日あたりにはザナルカンドにいけるのかな。

あとどれくらい続くのかは分からないけれど、既に冒険の終わりが近いのは感じる。

 

 

FFX 進捗日記5

 

 

飛空挺〜地下脱出

 

 

ヘイスト最強!w つってたら敵もヘイストしてきて白目剥いてた。

 

ベベル突入のムービーめっちゃカッケェっすね。スマブラ亜空の使者の亜空の世界侵入のムービーを思い出して胸が高鳴っちまった。つべで三回くらい見直してなおカッケェ。メタ的な話だと戦闘中はめっちゃライフルで射抜かれてもライフの1/10くらいしか食らわないのにムービー中だと「撃たれたら死ぬ…」みたいになるの少し好き。

 

ベベルの試練はあの、リズム感皆無の僕からしたら地獄でしたよ。曲がりたいところで曲がれず、逆方向へ行き、スタート地点に帰る。これを何度繰り返したか……まあ無事クリアできたからいいけどさ。

 

裁判のとこは結構核心的な話でしたね。ザナルカンド=死者の都って言われてたのはなんか悲しかったな。言い方的にも内容的にも、死への最後の関所って感じなのがティーダの故郷に向けられた別称ということも相まって悲しい。

 

で地下。ユウナ操作時はバハムート強すぎわロタってやってたらルールー見つかんなかった。ティーダのとこにもいなかったしあれどこにいたんだろ。

ティーダでゾンビドラゴンはバカ真面目に戦ってたら石化→砕け死ってなる予感したからなんかスゲーポーション投げ込んでた。基本アイテム使わんからめっちゃ余ってたのがラッキーって感じすね。

 

 

次はシーモア戦。キャラへの愛着が湧いてきてる今はキマリもいい仲間だなって、そう思ってるよ。

 

 

FFX進捗日記4

 

 

シーモア〜飛空挺

 

砂漠が今回だと強く記憶に残った。基本アイテムは使わない人間だからユウナがいないってだけでかなりしんどかった。はじめてのゲームオーバーも味わった。サボテンダー強すぎんか?

探索しんどいしユウナ救出してから改めて探索すんぞ〜って思ったらホーム爆破してんしもう戻れないらしくて悲しい。

 

FFX で今のところ一番心に残ってるのが、「幻光河の夜の光景が綺麗だけど今は急いでる身、だからその光景を見るのは旅を終えてから」ってとこなんすよね。四季折々な世界を旅していて、その中でも幻想的な風景だって言ってるのがすごい旅してる感あるセリフで好きだったんすけどこう、ね。薄々感づいてはいたけど改めて思い返すと辛さが思いの外あった。