20181110

 

 

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ツイッター見てたらアップルにネタバレされててわろた

 

DQRは初期も初期で辞めた(メンテ地獄でやってらんねぇ!ってなって辞めた記憶)けど8参戦ってのは少し嬉しさあるな〜

というのも8は初めてやったDQシリーズであり、初プレイから10年近く経って今年の5月くらいにようやくクリアしたシリーズなので思い入れが強い(竜神王ラッシュはエンドコンテンツすぎるのでスルー)

一番やりこんだのはDQMトルネコ3だけどこいつらは外伝だし、ストーリーにそこまで重きを置いてなかったからそういった意味でも特別なDQかな。

 

小学生の時から友達と遊ぶより一人でゲームっていう悲しい少年だったけど当時から「ストーリーよりもアクションに重きを置いたゲーム」の方が好きだった。サルゲッチュとかジャックxダクスターとか。

ストーリー上の会話も「次の目的とか行き先の手がかりを得るため」の手段レベルで読んでたから感情移入がまるでできなかった。今思うとジャックxダクスターなんてストーリーもおもろそうに思えるけど当時は本当に無だった。

 

そんな感じで成長してしまったためか感動アニメ見ても無だし、何においても楽しみきれないなって気がついた。でもそれじゃいかんよなってことで意識的にアニメを見始めた。結果としては人並みに感じることはできるようになったと思う。アンドロイドずやが感情を知った瞬間である。

そんな時にトルネコ3が神ゲーだったって噂を聞いてPS2を奥底から召喚した。実際にやってみたら本当に面白くて他のソフトもやるか!って時に再会したのがDQ8だった。

最初にやってたのが多分サルゲッチュ2とかキングダムハーツ2とかと同じ時期だった(おそらく2005~2008とか)と思うから本当に10年ぶりくらいに触ってた。データ覗いたらラプソーンに勝てなくて投げてたから少しふふってなる。

どうせならと思って最初から始めたんですけど本当に面白かった。前述の通り会話なんて適当だった当時に対して各キャラの出生だったり秘めた思いだったり、そういったものを考えながら進めていくと「あぁ、ゲームってやり方一つでこんなに変わるんだな」って気づかされた。

もちろんDQ8がアクション要素皆無だからストーリーに入り込めてるってのもあると思う。例えそうだとしても引きずり込ませる世界観だったってことだとも言えるんじゃないかな。(ちなみにほぼ同時期にやってた無双8も楽しめてたので成長。)

 

クリア後にまとめサイト見てたらロトシリーズ天空シリーズもやりたくなったしさすが天下のDQ様って思ったよ。今は少し忙しいからダメだけど落ち着いたらスマブラ出るまでの期間をDQ4FF10にぶち込む。特にFF10は名作ってよく聞くし、そういった点でも楽しみな作品だな。

20181108

 

 

プリコネ日記

 

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水コロ☆4,9,92

おばさん☆3,8,78

スズ☆2,8,92

シオ☆2,8,92

ユイ☆2,9,92

でイベベリハ三回いけた。

 

物理キャラは水ペコとアリサ以外持ってるのでおばさんなんとなく強化してたら強かった。

まぁ、それ以上に水コロがオバケなんですけども。実質配布だったのに物防一位、大ヒール持ちとかいう贔屓スペック。ええのとったわ!

 

プリコネ、良くも悪くも人権キャラが多いからどこまで妥協できるかが楽しめるかの鍵になりますね。

ぼくはイリヤも水キャルも持ってないからEpicSaxGay育ててないし魔法イベきたらサイゲを破壊しにいきます。

20181106

 

 

こんにちは、

インターネット上においてはバーチャルCoolonとしているのを目標にしてるんですけど今日はずやくんの日記です。

 

 

兼ねてより問題であったコンセントの数足りない問題を解消しようと近場のホームセンターに行きました。今3穴足りないしSwitchも買うから多めに買おうかな〜でもあんま詳しくないしその時にまた買えばいいかな〜とか道中で考えてたら雨が降ってきてムカついた。長靴履いて傘刺して歩く雨道は好きなんですけどパーカーしか着てない時の雨は嫌いだ。

 

そんな事考えてたらホームセンターに着いた。

ホームセンターの横にスーパーがあって、野菜意識的に取ろうとしたらおかずひと品増えるし金大変そうだよな〜家政婦さん雇って暮らしてぇな〜とか考えながら入店。人見知りなので周囲をクリアリングしながら進んでたらカウンターに高校時代の知り合いがいました。彼は高校の2年と3年でクラスメイトでしたが、僕とは違いカースト上位、中学時代はサッカー部だとか。

目が合ったので眉を少し上げてみた。これでレスポンスがなければそれでいいし、むしろあまり話すことない(というか勤務中に僕なんかと話させるのは申し訳ない)からスルーでもよかったんだけど気づいてもらえたので少し話をした。と言っても根がコミュ症なので話題なんて特に無かったけれど。

髭をわりと放置したまま来店したから「卒業式の時みたいな髭になってんなw」って言われた。言われるまで全く覚えてなかったけどそう言われれば高校の時からあんまり見た目気にしない人間だったな〜って考えてたらワンテンポ、ツーテンポ遅れた返しになってしまった。

ここで話を広げられないところが話し下手なところだよな〜とかいつも思う。ひとつの話題で会話を続けていけないのが昔からなんだけどどうにも治らない。

脳内ではある程度プラン(というかどう返すか)なんてものはわりと考えてるんだけど、それが続かない会話って事をこれまでの経験で分かってるから結果萎縮してしまう、みたいなことなのかもしれない。たまに僕の言ったことに対して全部レスくれる人に会うんだけど、これまでそんな人に会ったことないから社交辞令というか、「沈黙は可哀想だから返してあげよう」みたいな思考が働いているんじゃないかって思ってしまう。気を使うのも気を使われるのも苦手だから結局こういう人ともあまり長続きはしなかったし、今でも仲が良いのは僕があまり気を使わないでも話せる人達なのでそういう人達には感謝しないとなぁとか思う。まぁそれとは別に会話は上手くならないとな。

 

結局、高校のクラスメイトとはまだよく会ってる?とか、就活どう?だなんて当たり障りのない事を少し話して買い物を済ませて帰った。「久しぶりに会った時の話題」みたいなの調べておこうかな……

 

 

作業は一人で黙々とするのが好きだから最近は諸々一人で活動してたんですけど、あまり会わない人と話すのはやっぱ楽しいなって思えた。自分の世界の外でも世界は動いているのが少しステキに思える。小学生の時に車で移動してたら、他の車もホントに行き先があるのだろうか、NPCの可能性あるよな……とか素で考えてたからそういう考えが未だに抜けないな。

 

 

まとまりのない文章、終了。

 

 

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去年の冬に配られてた公式の壁紙、保存し忘れてたと思ったら見つけて浮かれてる。

明日は何になる、やがて君になる

 

 

百合アニメ、あまりにも強い。

citrusとかみたいに爆笑するタイプではなく、話の組み立ての上手さにただ平伏していく感じのアニメだ。

あまり言葉に起こすのが得意ではないのですが、こう、全ての流れに意味を持たせているのを感じ取れるのがなにか凄さを感じる。やはりアクション系のアニメよりもこういう会話劇主体のアニメの方が好きなのかもしれんな。

内容も4まで見たけどキャラの動かし方がほんとに面白くてずっと見ていられる。槙くん、お前日本一や。

 

【やがて君になる】EDテーマ「hectopascal」試聴動画 - YouTube

YouTubeのリンクの張り方分からないんでアレですけど、これ、EDです。

ナナシス分かる人ならSiSHですよこれ。聴きましょう。

 

 

今期はグリリバ、やが君、GIOGIOの三強ですかね。