風花の縛りやってたけど黒鷲わししし戦前で少しダレたのでゼルダやる。ちなみに風花は自閉症の自分は500時間とか余裕でできるので自称自閉症の方は購入をご検討ください。おすすめの攻略サイトはペガサスナイトってとこで、おすすめの攻略順はディミトリ→エーデルガルト→クロードです。人間の生き様が描かれる蒼と紅は必ずやりましょう。
それはそれとしてゼルダ
縛り内容
- 服の強化禁止
- ハート、頑張りゲージの強化禁止
- ポーチの強化禁止
- 戦闘中の食事禁止
こんな感じ。
メインデータで素手状態からハイラル城突入とかして、これはこれで面白かったのでオススメです。攻略ルート考えるのとか楽しいけど基本不意打ちしないといけないのがストレスだった。マスターモードにつきまとう問題です。
心機一転、新しくマスターモードを始めた。
ここ何度見てもワクワクする。最高。
ライネルの奥の小屋の近くにあるこれ、結局使い道謎だったし、次作では面白い活用ができるギミックに期待。似たような仕掛けが風のタクトの魔獣島にあったのを覚えているから、ハイラル城からの脱出みたいなパートがあるといいね。
台地はまあ特に何もなくクリア。
この時に武器の耐久とか考えるとまずマスターソードあればいいなとか考えてたからコログの森へを最初の目標に。
大地に降りた時の満場一致の感動ポイントは、今まで自身より小さいボコブリンしか敵がいなかった中に突然現れるモリブリン、そして生き残りのハイリア人との出会いイベントですよね(いきなりオブババ草地で馬捕まえたりする人は知りませんけど。)
研ぎ澄まされた爪を立て 今輝くために その牙を剥くリンクくんと熊くんです。
適当に散策しながらコログの森へ。
コログの森に着いてから気づく。そういえばハートと引き換えのイベントだったなって。
今回の縛りはハートの強化を禁止してる。これは困った。マスターソードが無いと戦闘は基本避ける必要があるんだけど、それなりに戦いつつもメインストーリーを再走したいから始めた今回、気軽に戦闘できないのはなんか寂しい。かと言ってマスターソード片手に蛮族するなら元々のデータでもいいじゃんみたいな気持ちもある。
つまるところマスターモードのこの縛りって、
- 現在の装備のみで勝てるか、勝てたとして戦力的にプラスになるか〜みたいな思考がある。
- 対して、マスターソードがあるとギリギリ感が無くなる(威力30の片手剣+自動回生機能)から、1の楽しみが薄れる。
まあそもそもでマスターモードの敵固すぎるから通常プレイのポーチ強化アリでも耐久が足りないことはままあるし、マスターソード取らなかった場合戦闘後に戦力的にプラスになる場面とか数えるくらいしか無さそうな感じある。
あとハートの強化については一度増やした後にハテノ村で強化を解除すれば縛りは継続できるんだよね。
まあ適当に祠を進めつつ、マスターソード無いとゲームにならないみたいな状況に遭遇しない限りは遊び続けよう。各カースガノン戦で限られた装備で戦うモードもあったくらいだし、各大ボス戦は問題なさそう。気がかりはガノンだけども。[6/4]
とりあえずこの縛りで一番楽しいハイラル城探索のためにワープ取りに行こうと北の迷路へ向かうもスタミナが足りないのか届かずに落ちた。スタミナ回復料理を作るためにも一旦ハイラル城で遊ぶことに。
この時に気が付いたんだけど、メインデータで装備全部無しで乗り込んでる時も加護は付けてて、体力も大量にある状態だったから死なずに簡単にクリアしてた。でも1から始めると当たり前だけど加護が無いしハートも3つだからどんな攻撃でもワンパンチで終わる。これ何がすごいってライネルのとこにいる空飛ぶ顔の骨のワンパンでも死んじゃうし、もっというとライネルにマウントしてる時にもリンクは当たり判定あるからかなりむずかった。途中集中力が切れたりして魔物全討伐に2hくらいかかったけど、ゲームとしてはやはり楽しい。武器ポーチ枠増やさなくても全然困らなかったし、不意打ち無しで戦うのも楽しそう。弓も禁止だと流石にだけど。
ハイラル城も終えてメインストーリー進めようかな〜って感じだけど、なんか普通に王家シリーズで進めるのはなんかアレだから素手でインパ目指す。ハイリアの盾は家に飾ったけども。[6/5]