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ナナシスアイマス系(ここではナナシス以外のアイドル系をアイマス系と定義する)の明確な違いと、僕がなんでナナシス好きなんかを少しわかったような気がしたので書き残しますシリーズ。

言うてアイマス以外のアイドル系なんてラブライブくらいしか分からないんであれですけど。

いつも通りのナナシス上げ日記です。

 

今回は所謂プロデューサーの立ち位置について。

ナナシスだと支配人だし、学園アイドルものだと顧問とか男子学生とかのポジだと思う。以下主人公と書きます。

 

ぼくもまあ男の子なので主人公の視点に立ってプレイをしてるわけですよ。

でもこの手のゲームって女の子と一対一で話すイベントとかあるじゃないですか。ここでアドバイスとかして終わるのなら全然許せるんですけど、なんか異様に女の子を落とそうとしてるシナリオもたまにあってめっちゃ怒ってるんすよね。

前にもツイートしたんですけど、そもそもアイドルといちゃこらして満足感を得てる主人公って嫌じゃないですか?ここだけは主人公視点と言うよりかは第三者視点なので少しズレてはいるんですけど、アイドルものを楽しんでる僕らオタクが自ら夢をぶっ壊すのもうめちゃくちゃな気がしてライターの名前確認したくなる。

これは僕がアイドルものをやってる理由が擬似恋愛を目的としていないっていうのも理由としては大きいんですけど。推しを武道館に持ってくのが目的じゃないですか。

アイドルは処女じゃないとヤダヤダ!みたいなことは言いませんけど、裏で何かやってるのを俺たちに見せつけるなよって感じです。

 

って話を知り合いのオタクにしたら「お前はやるゲームを間違えてる」というご指摘をいただいて「ぐぬぬ・・・」ってなりました。

 

 

もうひとつ。

アイドルと主人公との距離の話です。

さっきの話に近いものはあるんですが、基本的に主人公はアイドルを後ろから支援・応援する立場であるべきって考えているんですけど、同じ立ち位置にいようとする主人公いるじゃないですか。あれ許せなくないですか?

一緒に頑張ろう!ってのじゃなくて頑張ってる君の役に立ってみせるよ!っていう方が僕の考える主人公像なんですよね。言い換えるなら一歩後ろに立っているという感じです。

 

 

さて、これらに対してのナナシスの支配人くんですよ。

もちろんナナシスもアイドルオタクに対してのゲームでもあるので、アイドルとの恋愛みたいなものも無いわけではないです。でも基本的に主人公から突撃はしないんですよね。と言っても僕も全部のエピソードを読めてるわけではないので取りこぼしてるところもあるかもしれないので断言はできませんけど。というか天然ジゴロパンチはむしろ多めな気がする。

 

また、立ち位置についても。

ナナシスのストーリーで度々「アイドルが『何かとアイドル』の選択」に至った時、「君が本当にやりたいものはなんなのか」というのを語りかけるんです。ムスビの2.5とかレナの3.5が特に印象的ですね。ナナシスの名セリフ「キミはなにがしたい?」っていう感じのアレ。

こういう発言が出てくる時点で同じ立ち位置にはいない、言うなら親の立場から支配人をしていると取れると思うんです。親と娘が恋愛しますか?しませーん!ってワケ。

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△焼きそばパンガールこと天堂寺ムスビちゃんの2.5から一部抜粋

 

ナナシスっていうゲームがトップアイドルを目指すってゲームではないのでこうなるのはある意味必然と言えるのかもしれませんが、アイドルを輝かせるためのストーリーだらけなのも僕にナナシスが合ってる理由なのかもしれない。

 

最後に言いたいことをひとつ。主人公の一人称は「僕」に限る。